Tuesday, October 22, 2013

「君の歌」(君のために)

僕は完全君のだった。
「お前が俺のものだ」と言わなかったのに

僕はほとんど実行され、夜の真ん中に。
冷たくなった体を触れてた。
君のいつもあつい手を思い出していた。


泣いてる、泣いて
まだ思い出すのか?
この日とき二人は、高い場所から夜の街を見ていた? 
あれの遠くは花火だった。
この思い出は心にある。
それがずっと見える、今日だったように。


僕は寂しくなった。
痛くて、痛い気持ちは、寝るとしているとき、
歌うとしているとき、君の写真をみているとき。

僕は夜の真ん中に突然起きてた 。
信じられたい、夢じゃなかった。本物の君だった。


泣いてる、泣いて
まだ思い出すのか? 
山のトップに長い旅立ち。二人は見ていたその風景だ。
季節は渡していた。
この思い出は心にある。
それがずっと見える、今日だったように。 


僕はタバコを吸ってる、また君を思う。
信じられたくなかった、これはさようなら。
強く抱きしめたい。


泣いてる、泣いて
まだ思い出すのか?
僕らの眠れない夜の? 君のあったかいを感じた。
今も、目を閉じてとき、君のふれるを感じる。

消えた、消えた、消えた君が。
さようならじゃないか?
この歌は君のために。聞こえた?


No comments:

Post a Comment

AddThis